あなたは、発信をたくさんの人に届けるために、どんなことをしていますか?
・自分磨きをして、ステキな自分を見せる
・プライベートをさらけだす
・みんなが知りたくなるお役立ち情報を書く
そんな風に毎日、あの手この手で発信をしているのに、身近な人にしか見てもらえない。
そんな状況に陥っていませんか?
わたしはこれまで、プロモーションの見せ方を研究し、アイキャッチだけで2000人以上のメルマガ登録者を獲得。プロデューサーとして、300人以上の起業家さんの相談に乗ってきました。
そんなわたしも、以前は、誰の目にも留まらないフリーランスデザイナーでした。
今日あった出来事を無理やり”気づき”に繋げては発信し、どこかへ出かける度に写真を撮ってアップする。ファッションコンサルにお願いし、ステキに見える服をたくさん買い込み、自撮りする。
そうやって、必死に発信を続けていたんです。
「続けていれば、いつか必要な人に届くはず…!」
けれど、そんな頑張りもむなしく、いつまでたっても誰からも見向きもされません。反応してくれるのは同じ起業塾の人か、アピール目的の人ばかり。
しかし、そんなわたしが、突然、劇目立ちする日がやってきます。
「ひとめ惚れです!」「ピンと来ました!」と知らない人から、続々と申込みが入るようになったんです。
ほかにも、
・これまで交流のなかった方から、たくさんコメントが入る
・シェアが何十件も起きる
・口コミがどんどん起きる
・「ずっと気になっていました」と人が続々と会いに来る
など、これまでとまったく違う反応が起こり、わたしの周りに人が集まってくるようになったんです。
「目立つプロモーション」プロデューサーの碇たみ子です。
3年前に発信の方法を変えてから、アイキャッチだけで集客し、お客さまの8割が「ひとめ惚れ」で講座にお申込みいただいています。
以前のわたしは、あなたと同じように「どうしたら、知らない人にも自分のメッセージが届くんだろう……」と試行錯誤を繰り返していました。
そんな中、発信への意識がガラっと変わるきっかけとなったのが、あるお客様のひと言です。
「たみちゃんって、こんなにすごいデザインを作れるのに、発信では全然そんな風に見えないね」
そんな風に見えない……?
そんな風に見えるようになったら、何か変わるかもしれない…!
それまで、自分らしさや自分のことを大量に発信することが、大事だと思っていました。しかしそれ以来、「どんな見せ方をすればいいのか?」を大事にして、発信するようになりました。
人の目を惹く方法として、派手な見た目や、面白いかっこうをするなど、奇抜さを大事にしている人もいます。
けれど、わたしが一番最初に「激目立ちした」と実感したのは、この見せ方でした。
奇抜さも派手さもありません。それでも、これまでわたしのことを知らなかった方から、ドドドっとお申込みが入るようになったんです。
見せ方革命を始めたころのわたしも、「ステキですね」、「おしゃれですね」と言われるように、センスの良いアーティスト風を演出して、派手さやポップさ打ち出すことをやりました。
人にウケそうな演出を、考えられる限りすべて試してみたんです。
すると、これまで誰にも見向きもされなかったのに、いいねやコメントがどんどん増えていったんです。
「見せ方一つでこんなに変わるなんて…!」
発信を見てもらうには、まず「見せ方」なんだと、確信を持ちました。
けれど、イイねやコメントが増えていく中で、ある事実に気がつきます。
「自分とキャラが被っている人たちがいる」
彼女たちは、わたしと同じような反応を得ていました。
確かに、キレイ、おしゃれ、派手といった「ウケる」見せ方をしたことで、反応が良くなってきた。
でも、単にウケる見せ方では、あの人たちと同じに見られる。
いつかまた、埋もれてしまう。
そして、思ったんです。
「もっと全然違うレベルで、惹きつけなければ…!」
そんな時、ある起業家さんに熱烈にハマった体験を思い出しました。
派手な髪色や変わった表情をしているわけではない。顔立ちも、どちらかと言うと地味。それなのに、プロフィール写真が目に飛び込んできた途端、猛烈に惹きつけられたんです。
わたしは、彼女のFacebookの発信だけでなく、他のSNSやブログもくまなくチェックしました。過去の発信をさかのぼって、一気に読み漁るほどハマっていきました。
「どうしてあんなにも、彼女に惹きつけられたのか」一瞬でハマった理由を分析したり、雑誌をパラパラっと流し見しながら、目に留まるページを集めては「なぜ、これが目に留まったのか」を分析するなど、一瞬で目を惹くための条件を研究しました。
そうした分析や研究を重ねていき、とうとうハマる見せ方の秘訣がわかったんです。
一瞬で目立ち、存在感を放つ“ハマる見せ方”を体系化して、誰でも自分で再現できるようにしたプログラムが、<目立つプロモーション>です。
目立つプロモーションの技術が身につけば、どうしたら人の目をグッと惹きつけられるのかがわかり、知らない人から続々アクションが起きる発信ができるようになります。
見ている人が思わずスクロールの手をとめるような、ズバ抜けた存在感を出すための秘訣は、何だと思いますか?
髪型やファッションを変えなくてもいいんです。オーラが出るほど、ステキじゃなくてもいいんです。派手じゃなくても、奇抜でなくてもいいんです。
秘訣は、<感情の共鳴>と<表現マーケティングで差をつくる>ことです。
人の目を惹くために、欠かせないこと。
それは、誰もマネできない見せ方で差別化をはかることです。
もしあなたが、「ステキな自分」を魅せれば、人から注目されると思っているのなら、それは逆効果です。
なぜなら、ほとんどの人が、同じベクトルで「ステキな自分」を発信しているからです。注目されるどころか、みんなと「同じ」に見えてしまいます。
派手さや奇抜さで差別化することもまた、逆効果。
「ほかの人と違うことをしよう」と考えている人たちは、派手さや奇抜さを同じように狙っています。
誰にもマネできない差を作らなければ、スクロールの手を止めるほどの存在感を放つことは、できません。
目立つプロモーションでは、通常のマーケティングとは異なり、表現からマーケティングすることに着目。
あなたの個性を活かした、誰にもマネできない差を作るポイントを発掘します。
だから、あなたにしかできない見せ方で、ターゲットの注目を集めることができるのです。
目立つプロモーションの「見せ方」が、一瞬でズバ抜けた存在感を出せる最大の理由。それが、見ている人に感情の共鳴を起こすことです。
「赤い車が欲しい」と意識すると、赤い車ばかり目につくようになるという話を聞いたことがありますか?
同じように、ターゲットの感情に共鳴する見せ方をすると、ターゲットの目に自然に飛び込んでいく状態を作れます。
あなたの発信を目にした時に感情の共鳴が起きるから、「この人何モノ?!」、「なんだか気になる」と、スクロールの手を止めることができるのです。
「圧倒的に目立つビジュアライズ」の完全個別セッションを含む目立つプロモーション(3ヶ月間)の概要5ステップをご紹介します。
【グループ講座DAY1】〜目立つビジュアライズの再定義〜
目立つビジュアライズ(見せ方)を設定していくための概念やポイントの講義、実際に自分で見せ方を選定していくためのワークや添削を行なっていきます。表現マーケティングを用いた思考ロジック及び、ビジュアライズの方向性を定める視点が分かります。
■表現マーケティング
■感情の共鳴
■個性の洗い出し及び効果的な選定
■ビジュアルと感情の感性トレーニング
■目立つサンプルイメージを探す思考ロジック
■目立つビジュアライズを探すワーク及び添削・講評
■目立つキャラクター化・ワーク及び添削・講評
【グループ講座DAY2】〜見せ方を整理し尖らせる〜
1ヶ月目で見えてきたビジュアライズの方向性をもとに、デザインや写真などあらゆる発信画像の見せ方を統一し尖らせていくためのワークを行います。他とは圧倒的に違う自分だけのオリジナルな見せ方デザインを設計し、表現に信頼性を生むための基盤をここで作っていきます。
■キービジュアルデザイン制作
■自分だけの目を惹くデザイン・広告クリエイティブ制作の思考ロジック
■完全オリジナルビジュアルガイドラインブックの制作
■独自のレイアウト設定・カラー設定・フォント設定・イメージボードの制作(独自のトーン&マナー)
【グループ講座DAY3】〜目立ち続ける見せ方に展開する〜
ターゲットの興味付けを持続させるため、更に感情を増幅させるためには、目立つ発信を継続して行うことや他の媒体への設計や展開が必要になります。一発屋で終わらせないためにも、目立ち続けるための思考ロジックをしっかりと身につけると、無理なく日々の習慣に落とし込んでいくことができます。
■目立つバナー・アイキャッチ制作・展開に於ける思考ロジック
■目立つ表現を選択する視点
■目的に沿った表現のコントロール
■行動習慣への落とし込み
目立つプロモーションをご受講いただくと、ズバ抜けた存在感で、これまで知らなかった人たちに発信を見てもらえるだけでなく、次のようなことが手に入ります。
見せ方における差別化の方法がわかり、今後、ビジネスの方向性が変わったとしても、その時の最適な見せ方を作ることができるようになります。
誰でも簡単にステキな画像編集ができる無料デザインツールは、そのツールの世界観でしかデザインができないという落とし穴があります。当講座では、誰にもマネできない表現で、ヘッダーやバナー、目を惹くアイキャッチなどのプロモーション画像を、専門的な知識がなくても、スマホアプリで簡単に作れる方法をお伝えします。
目立つプロモーションの技術が身につくと、今後、どんなビジネスを行うときも、ターゲットに注目される発信を行うことができるようになります。
しかし、もしあなたが「発信に時間を使えない」のであれば、広告やSNS代行を利用した方が、集客できるようになるかもしれません。
また、目立つプロモーションを行うと、どうしても目立ってしまうため、「注目されるのが苦手」と言う人には向かないかもしれません。
ですが、
九州の美術系大学を卒業後、広告代理店で販促デザイン、3DCG制作会社で映像制作を担当。15年間にわたり制作現場でデザイン制作に携わる。
デザイナーとして独立後、世界観表現によるプロモーションで成果を出した実績をもとに、個人起業家のための「自分を表現する」プロモーションのプロデュースを開始。自身の世界観表現のために、スマホアプリによる画像編集技術を極め、誰でも簡単に自己表現ができるメソッドを提供。
プロデュースした受講生が、たった1枚の写真から800万円を売り上げるなど、女性起業家のビジネスの躍進に貢献。これまでに300人以上の相談を受けている。
プロモーションの表現を伝えていく中で、受講生の多くに、「自己肯定感が高まる」、「自分にとっての本当の幸せを見つける」、「自分を心から理解してくれる人たちに出会う」などの変化が起こり始める。
「人生が変わりました!」というたくさんの感謝の言葉をもらうようになり、「自己表現」が真の自分を生きるための変化を起こすことを発見。
現在は、自分の表現や個性を大事にしたい人のための、<自己表現により真の自分を生き、真の理解者に出会えるプログラム>を展開中。スマホしかもっていません。パソコンは必要ですか?
デザインのことが全くわからないわたしでも、実践できますか?
センスがなくても、実践できますか?
センスを磨く内容でなく、ターゲットの心に突き刺さる見せ方を学んでいただく内容になります。センスの良さは本コースの目立つ概念では関係ありませんので、センスの有無は気にしていただかなくて大丈夫です。
グループ講義の日程が合わない場合はどうなりますか?
3ヶ月で目立てるようになりますか?
悩んで行動が止まってしまったらどうなりますか?
スマホしかもっていません。パソコンは必要ですか?
目立つプロモーションが気になる方は、目立つプロモーションの実際の体験者と話す、OB相談会が無料で受けられます。体験する前と体験した後の変化や、どのように取り組んでどう変わったのか、など、体験したからこそ分かるリアルな声を聞くことができます。プロデューサー本人には聞き辛い実際のところや、自分にこのコースが合うのかどうかなど、たくさんの仲間を見てきた彼女たちが率直に答えてくれますので、なんでもお聞きください。
2020年4月受講
起業コンサルタント・Vision-noteコンサルタント
起業もノートもとにかく人が多く、”お客さまに響く見せ方”をどうしたらいいのか?と悩んでいました。「人柄を見せる」「有益な発信をする」など、いろんなことを言う人がいるので、自分のどんな部分をブランディングして見せていったら良いのか、すごく迷ってしまっていました。
目立つプロモーションで「お客さまにこう感じて欲しいから、こういう写真の撮り方や加工をする」というロジックを学んだことで「こういう表現をすると”倉持あきこらしく”ていい!」と思ってもらいやすくなりました。それまでは”お客さまに響く見せ方”という漠然としたイメージを求めていたのですが、具体的に意図して設計をしていくことで、受け取ってもらいたい感情を与えられるようになってきたと思います。
その結果、集めたいお客さまとのズレが少なくなり、人柄やライフスタイルまで含めて興味を持ってもらっている状態で来てくれるので、最初から親密度が高い状態で講座をスタートすることができ、集客から講座の満足度までを上げることができるようになりました。
以前の私のように見せ方で迷ってしまっている人には、感情と表現のロジックをまず知ってもらって、目立つプロモーションの手応えを感じてもらえたらいいなと思っています。
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「”わたしサイズ”の理想の生き方・働き方を、”わたしのペース”で叶える」コミュニティ主催。元鬱・パニックの専業主婦から起業→年商2千万円法人代表へ/子ども4人・シングルマザー
▶︎Facebook
2019年10月受講
企画デザイン・コミュニティサポート
以前は多くの人に好かれる見せ方をしなくてはいけないと思って悩んでいました。自分には多くの側面があると感じていたので、どの面を見せることが正しいのか?好かれるのか?と考えると、自分自身のどの面かを切り取って見せることには、偽りの姿を演じるような違和感があり前に進めませんでした。
目立つプロモーションに取り組んでからは、自分の感性がこういうふうに差別化されていくんだということを理解し、「気になっていた」「お話ししてみたかった」と言われるようになり、メニューを出していなくても仕事を相談されるようになりました。
私のように自分の個性を見失っている人、うまく演じて見せなければいけないという感覚に囚われている人へ、客観的な視点とは何か?に気づいてもらいたいと思います。人からどう見られるかを考えることは、一見、客観的な視点を持っているように思えますが、実はものすごく自分に固執することから起きる発想なのだと思います。自分の個性を表現することこそ、客観的な視点によるものだと気付き、他の人とは違う見せ方を楽しみ、楽しくラクに目立って欲しいなと思います。
..........
ファッション業界歴25年。ブランディングやプロモーションを担当。現在はフリーランスとしてデザインと企画で法人・個人のコミュニティや講座のサポートをしています。
▼▼本物の自分を表現する「オーセンティック自撮り教室」毎月開催中
▶︎Facebook
2019年10月受講
企画デザイン・コミュニティサポート
以前は多くの人に好かれる見せ方をしなくてはいけないと思って悩んでいました。自分には多くの側面があると感じていたので、どの面を見せることが正しいのか?好かれるのか?と考えると、自分自身のどの面かを切り取って見せることには、偽りの姿を演じるような違和感があり前に進めませんでした。
目立つプロモーションに取り組んでからは、自分の感性がこういうふうに差別化されていくんだということを理解し、「気になっていた」「お話ししてみたかった」と言われるようになり、メニューを出していなくても仕事を相談されるようになりました。
私のように自分の個性を見失っている人、うまく演じて見せなければいけないという感覚に囚われている人へ、客観的な視点とは何か?に気づいてもらいたいと思います。人からどう見られるかを考えることは、一見、客観的な視点を持っているように思えますが、実はものすごく自分に固執することから起きる発想なのだと思います。自分の個性を表現することこそ、客観的な視点によるものだと気付き、他の人とは違う見せ方を楽しみ、楽しくラクに目立って欲しいなと思います。
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ファッション業界歴25年。ブランディングやプロモーションを担当。現在はフリーランスとしてデザインと企画で法人・個人のコミュニティや講座のサポートをしています。
▼▼本物の自分を表現する「オーセンティック自撮り教室」毎月開催中
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おそらくですが、過去受講生の中で目立つプロモーションという効果を【ビジネス】に1番落とし込まれて成果を上げられた方ではないかと思います。上記で書かれているとおり、相手に受け取ってもらいたい感情を表現に変換する沢山のロジックの中で、”自分に必要なポイントを”うまく活用し、自分が無理なく出来る範囲のコントロールで最大限の成果に繋げられているなと感じるんです。ビジネスってやることが多く、中には他の作業を優先してしまうなど、学びをなかなか自分に落とし込めない人もいる中で、非常に合理的で取り込みがうまい方だなぁという印象でした。なので、目立つ表現を【ビジネス】に活用したかったり、これから起業する人でも、今の段階でどう活用していけば良いか悩む方だったら、倉持さんへの相談が役に立つのではないかと思います。
発信を見ていただくと、お洒落ー!って思う人が多いんじゃないかと思いますが、彼女は過去受講生の中でもトップを争うほど【ファンが多い】んじゃないかと思います。とにかく「話してみたい」と思われるプロモーションがすごい。マーケットのツボと個性を掛け合わせていて、今風なのに綱さんらしさがある、という素晴らしいセンスを発揮されています。センスと書くと持ち合わせたものと思われがちですが、どこを切り取るかが重要なのです。なのでそんな綱さんも見せ方にはだいぶ悩み、自分の感情との折り合いや捉え直しをしていかれたように感じます。そう言った意味でも、悩んでしまうと行動が止まってしまう、人の目が気になるとか感情的な部分で相談にのって欲しい方は、綱さんへの相談が良いんじゃないかと思います。
発信を見ていただくと、お洒落ー!って思う人が多いんじゃないかと思いますが、彼女は過去受講生の中でもトップを争うほど【ファンが多い】んじゃないかと思います。とにかく「話してみたい」と思われるプロモーションがすごい。マーケットのツボと個性を掛け合わせていて、今風なのに綱さんらしさがある、という素晴らしいセンスを発揮されています。センスと書くと持ち合わせたものと思われがちですが、どこを切り取るかが重要なのです。なのでそんな綱さんも見せ方にはだいぶ悩み、自分の感情との折り合いや捉え直しをしていかれたように感じます。そう言った意味でも、悩んでしまうと行動が止まってしまう、人の目が気になるとか感情的な部分で相談にのって欲しい方は、綱さんへの相談が良いんじゃないかと思います。
フリーランスデザイナーとして活動を始めた当時、売れている人たちはみんな、キラキラした自撮りをしていました。でも、その見せ方を「ダサい」と感じたわたしは、どうしてもやりたくなかったんです。
キラキラ自撮りではない集客できる見せ方を探し続けました。それでも、誰の目にも留まらない状態が続き、「やっぱり、みんなと同じようにキラキラをしなければならないのだろうか…」と悶絶したこともありました。
けれど、目立つプロモーションの方法を見つけたあと、シェアが何十件も起きて、まったく知らないたくさんの人たちに知られるようになる、という初めての体験をします。
わたしの発信をくまなく読んでいて、なんでも知っているお客様が、どんどん増えていきました。
知らないところで、自分のことを理解していくれている人が、こんなにいるんだ……!
すごく嬉しい気持ちになりました。
目立つことが出来たら、こんなにも想いが伝わり、口コミされていく。
自分が頑張らなくても、どんどんわたしを知ってくれる人が増えるんだ。
それは、感動の体験でした。
料理を教えているから割烹着やエプロン姿を見せる。カウンセラーだから、新緑の中で光に包まれた癒し写真を撮る。
そんな集客のための型にハマったプロモーションではなく、もっと別のやり方で注目を集めたいなら、<目立つ>を体験しにいらしてください。
きっとこれまでとは、まったく違う反応が得られる、新しい世界が待っているはずです。